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女児の本音

女児アニメや子ども向けアニメ、ゲームや玩具等に触れた我が家の三人の女児の本音というか感想の集まり

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劇場版プリパラ み~んなあつまれ! プリズム☆ツアーズ 女児たちのガッカリ→サイコウ!までの経緯まとめ

プリティーリズム プリパラ 女児アニメ 映画

プリパラのファーストシーズンもそろそろ終わろうかという2015年3月公開の映画、『劇場版プリパラ み~んなあつまれ! プリズム☆ツアーズ』。このころには、我が家の三姉妹はみんながっつりプリパラにハマっていて、映画になるの!?やったぁ!と大喜びだったのですが、「映画を観に行く」というのはなかなかお金のかかる行為であるため、母は下調べに余念がないわけです。

そうすると、どうやら、半分ぐらいプリティーリズムらしいということ、観に行く週でストーリーが違うらしいということがわかり……その頃はまだプリティーリズムはちらっと観たことはあったけどなんかスケート靴はいてジャンプするやつ、程度の認識しかなかった私&娘たちは、「なにそれそんなのヒドイ!」と大ショックを受けたのでした。

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そのころ三女はまだ2歳なので、まあ三女はお留守番だとしても、長女8歳と次女4歳は映画に行ける年齢。プリチケを集めてプリパラをプレイして、アニメも毎回楽しみにしていた彼女たちは、「プリパラの映画」というものにそうとう惹かれ、どんなものなのかとわくわくしていたようでした。しかし、歌ばっかりらしいとか、半分プリティーリズムらしいとか、情報を見るたびに、

「そんなの、誰が観るの? プリパラから観始めた子はおいてけぼりじゃん、わかんないじゃん」

「歌ばっかりでストーリーがないっていうのは、どんな感じかな……よくわかんない」

「毎週話が違うって、どういう意味? 一回しか行けないよね? でもどれがいいのかとか、この名前じゃ全然わかんないよね?」

「プリパラ大好きだけど、私たちが観に行けるような映画を作ってくれなかったのは悲しい」

というようなことを言っていました。まあ結局、その年はみんなでプリキュアの春のカーニバルを観に行ったわけです。

偶然にもプリキュア映画も歌メイン、春のカーニバルを存分に楽しんだ娘たちは、これはプリパラの映画もいけるんじゃないか、と思ったようでした。DVDになったら観てみたいな、程度には気持ちを切り替えたようです。

そして、プリパラ映画の半分がプリティーリズムであるという事実から、彼女たち……というより長女は、

 

プリパラを作っている人たちはプリティーリズムを大事にしている

観てもらいたがっている

一緒くたに映画にするぐらいにはプリパラと似ている

きっとおもしろい

 

という図式を完成させたようでした。

その結果、興味を持った長女がまずレンタルDVD屋さんで借りてくれとねだったのが、

『劇場版 プリティーリズム・オールスターセレクション プリズムショー☆ベストテン』

2014年3月公開の、プリティーリズムの歌ばっかり映画でした。

私も興味があったので、いいよと借りて帰ってさっそく視聴。

これがみごとに、歌ばかり。タイトルに偽りなし。ベストテンでした。しかも、歌も全然わからないので、まったくついていけない娘たち。長女はなんとか観るものの、次女と三女はすぐに観るのをやめてしまう始末。

ただ長女は、そこで流れた「gift」に心を奪われたようでした。「Mirage JET」も、これかわいい、踊りも素敵、とわくわく。「You May Dream」は一応聴いたこともあったようで、それなりに楽しめたようです。

どうやら楽しそうだぞ、プリティーリズム。そう思った長女は、オーロラドリーム、ディアマイフューチャー、レインボーライブのDVDのそれぞれ一巻を借りることにして、オーロラドリームはなんかこれはとりあえずいいや、となったらしく、ディアマイフューチャーとレインボーライブを借りることに。

一番好きなキャラはみあちゃんらしく、ディアマイフューチャーを一番楽しく観ていたはずが、同時に借りて重ねたレインボーライブのほうがストーリー的には気になったらしく、結局レインボーライブを最初に全話観終わったのでした。

「これ、道徳の教科書に載せようよ…!」

というほどに(これたまに言い出すんですが)気に入ったらしい長女、長女がずっと観てるので一緒になって観ていた次女&三女、彼女たちがDVDになった『劇場版プリパラ み~んなあつまれ! プリズム☆ツアーズ』を、満を持して観ることになったのは、ちょうどレインボーライブをすべて観終わった時期。

 

感動でした。

素晴らしかった。

プリズムのきらめき最高!!!

以前は、「なんでスケートなの? なんでジャンプなの?」とか言ってた娘たちも、そんなことはもうどうでもよくなっていました。

「プリパラとプリティーリズムはあくまで別物でしょ? なんでいっしょに映画にしちゃうの?」なんていってた娘たちも、理解したのでした。

これは、別物じゃない!

「プリパラって、プリティーリズムパラダイスのことだったんだね!!」by長女

 

というわけであれだけ不満たらたらでこけおろしていた『劇場版プリパラ み~んなあつまれ! プリズム☆ツアーズ』、今となっては「最高だね! あいらちゃんみあちゃんなるちゃんのライブとか、たまんないね!!!」となったのでした。ちゃんちゃん。

※ただ、男性プリズムスターが活躍するルート4については、初見では女児たちは「えええええええ気持ち悪いぃぃいぃぃぃい」という反応でした。少し見方が変わるのは、以前の記事「キンプリが気になっている9歳女児がヒロさまの恋心を語る」にて。

 

 

以上のことから、我が家の女児たちは、大変チョロイ、という結論が出たわけですが、あの映画がなければやはりプリティーリズムを観ることもなかったわけで、映画館に観に行くことはなかったものの、いまとなっては彼女たちの大好きな作品となっております。

当時、映画としての人気がどうだったのかはわかりませんが、確実に次の世代にプリズムの輝きを伝えている、プリティーリズムが好きになるだけじゃなく、プリパラももっと好きになる、そんな映画だったんじゃないかなあと思います。

とはいえ、歌ばっかりだし、新規のプリパラファンには不親切極まりないし、賛否両論分かれるところだとは思いますが。

「前の作品を、それだけ大事にしてるってことだから、すごいよね」長女の言葉のように、その気持ちを悪く思う女児は、実はほとんどいないのではないでしょうか。

いまではプリズムストーンを集めて眺めて楽しんでいる娘たち(なかなか集まりませんけども…!)、プリティーリズムもプリパラも、どちらも大好きな彼女たちと一緒に、私も楽しんでいきたいと思います。

でも、家の中でプリズムジャンプするのは、絶対に禁止です。

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